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2026年7月時点の最新データとして、「不動産投資をやめたい」と当センターに相談に来られた方のデータを公開します。「自分と同じような人はいるのか」「みんなどうしているのか」——その答えがここにあります。
相談者の属性データ【2026年7月時点】
年代別
- 20代:16%(前年比+4%、FIREブームの影響で増加)
- 30代:38%(最多)
- 40代:32%
- 50代以上:14%
職業別
- 会社員:72%
- 公務員:12%
- 自営業:8%
- その他(医師・看護師・教員等):8%
年収別
- 400〜500万円:18%
- 500〜700万円:42%(最多)
- 700〜1,000万円:28%
- 1,000万円以上:12%
注目すべきは年収500〜700万円帯が最多であること。この層は「ローンが通りやすいが、持ち出しに耐えるだけの余裕がない」という最もリスクが高いゾーンです。
物件データ
物件タイプ
- 新築ワンルームマンション:65%
- 中古ワンルームマンション:20%
- 1棟アパート:10%
- その他:5%
購入経緯
- 営業電話:35%(減少傾向)
- セミナー:22%
- SNS・YouTube:20%(急増)
- 知人・先輩の紹介:15%
- その他:8%
SNS・YouTube経由が20%に急増しているのが2026年の特徴です。従来の営業電話に代わり、デジタルチャネルからのトラブルが増えています。
ローン形態
- フルローン:62%
- 自己資金10%未満:18%
- 自己資金10〜20%:12%
- 自己資金20%以上:8%
相談者の80%が自己資金10%未満。つまり、ほぼ全額借金で始めた方がトラブルに陥っています。
収支データ
- 平均持ち出し額:月2万3,000円
- 最大持ち出し額:月7万円(3戸保有のケース)
- 平均累計損失(相談時点):約145万円
- 相談までの平均期間:購入後約2.5年
月2万3,000円の持ち出しが2.5年続くと、累計約69万円。これにオーバーローンの差額を加えると、平均145万円の損失になっています。
「やめたい理由」ランキング
- 毎月の赤字が苦しい(68%)
- オーバーローンで売れない(52%)
- 精神的なストレス(41%)
- 営業の説明と実態が違った(38%)
- 金利上昇で返済額が増えた(24%)← 2026年新登場
- 家族との関係が悪化した(19%)
- 2件目を買わされそう(12%)
5位の「金利上昇」は2026年に新たにランクインした理由です。
やめた後のデータ
相談後にやめる決断をした方のフォローアップデータです。
- 「やめてよかった」と回答した割合:92%
- 後悔が消えるまでの平均期間:約3ヶ月
- 「もっと早くやめればよかった」と回答した割合:95%
→ 「やめてよかった人の体験談」をご覧ください。
このデータから言えること
① あなただけではない。毎月多くの方が同じ悩みを抱えて当センターに来ています。
② 早く行動するほど損失は小さい。相談までの期間が長いほど累計損失は増えます。
③ やめた人のほぼ全員が「やめてよかった」と感じている。やめることへの恐怖は杞憂です。
→ 「やめたい人が取るべき5つの行動」をご覧ください。
→ 「状況別ガイド」もあわせてご覧ください。
→ 「「もったいない」の罠」も参考にしてください。
→ 「絶対やってはいけない3つの行動」もご確認ください。
あなたもこのデータの一人になりませんか
NPO法人不動産トラブル解決センターでは、不動産投資をやめたい方のお悩みについて無料でご相談をお受けしています。相談者の92%が「やめてよかった」と答えています。