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当センターに来られた方に「なぜもっと早く相談しなかったのですか?」と聞くと、全員に共通する心理パターンがありました。今回は、相談をためらう5つの心理と、その克服法をお伝えします。
心理①:「自分が悪いから相談する資格がない」
なぜこう思うのか
自分で判断して契約したのだから、自分の責任。他人に助けを求めるのは甘え——こう考える方が非常に多いです。特に真面目な方ほど、自分を責めて相談を躊躇します。
克服法
あなたが「悪い」のではありません。プロの営業テクニックに対して完璧な判断ができなかったことは、甘えではない。当センターでは誰も責めません。「あなたは悪くない。騙した側の営業に問題がある」——この一言で気持ちが楽になる方が多いです。
心理②:「相談してもどうにもならない」
なぜこう思うのか
「もう手遅れだ」「どうせ解決しない」「すでに使ったお金は戻らない」——絶望感から、相談自体に意味を見いだせなくなっています。
克服法
当センターの相談者の89%が「状況が改善した」と回答しています。「どうにもならない」ケースはほとんどありません。売却、任意売却、法的対応、収支改善——状況に応じた対処法は必ずあります。「どうにもならない」のではなく「対処法を知らないだけ」です。
心理③:「相談したら売却を強制されそう」
なぜこう思うのか
不動産会社に相談した経験があり、「売りましょう」と勧められた。NPO法人でも同じことを言われるのではないかという不安。
克服法
NPO法人は物件の売買で利益を得る立場にありません。売却を勧めることも、保有を勧めることもしません。数字をもとに選択肢を提示し、決めるのはあなたです。
心理④:「家族にバレるのが怖い」
なぜこう思うのか
配偶者に内緒で投資していて、相談したことが知られるのではないかという不安。弁護士に依頼すると費用が家計に現れるリスク。
克服法
当センターは秘密厳守です。ご本人の同意なく家族に情報を共有することは一切ありません。費用もかからないので、家計に影響が出ることもありません。NPO法人への相談が最もバレにくい相談方法です。
心理⑤:「電話が苦手」
なぜこう思うのか
知らない相手に電話をかけるのが怖い。何を話せばいいかわからない。うまく説明できる自信がない。
克服法
メール・LINEでも相談可能です。「不動産投資で困っています」の一文だけでOK。相談員から質問しますので、それに答える形で進められます。深夜にメールを送る方も多いです。
ためらっている間のコスト
相談をためらっている間にも、損失は毎月積み上がっています。
- 1ヶ月ためらう → 持ち出し約2万円の損失
- 3ヶ月ためらう → 持ち出し約6万円+物件価格下落
- 1年ためらう → 持ち出し約24万円+物件価格下落+金利上昇リスク
ためらっている時間には、月2万円以上のコストがかかっています。
→ 「相談できない人へ|最初の一歩」をご覧ください。
→ 「不動産の相談【完全ガイド】」もあわせてご覧ください。
→ 「相談は早い方がいい」も参考にしてください。
まとめ:ためらう理由は全て解消できる
「自分が悪い」→ 悪くない。「どうにもならない」→ 89%が改善。「強制される」→ NPOは中立。「バレる」→ 秘密厳守。「電話が苦手」→ メール・LINEでOK。
ためらう理由は全て解消できます。あとは一歩踏み出すだけです。