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NPO法人不動産トラブル解決センターでは、不動産投資のお悩みについて無料でご相談をお受けしています。まずはお気軽にご連絡ください。

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NPO法人不動産トラブル解決センターの田中です。

今回は少し変わった視点から——「夫(または妻)が不動産投資を始めてしまい、困っている配偶者の方」に向けてお話しします。

この記事を読んでいるあなたへ

「やめた方がいいと言ったのに聞いてくれなかった」「毎月赤字が出ているのに認めようとしない」「いくらの借金があるのか正確に教えてくれない」

当センターには、投資をしている本人だけでなく、配偶者の方からのご相談も増えています。「夫をやめさせたいが、どう説得すればいいかわからない」という声は少なくありません。

この記事では、配偶者の立場からできること、そして夫婦で問題を解決する方法をお伝えします。

まず理解してほしいこと:夫を責めても解決しない

配偶者として怒りを感じるのは当然です。しかし、「だから言ったでしょ」「あなたが悪い」と責めても、問題は解決しません

むしろ、責められると夫は防御的になり、問題を隠そうとしたり、話し合いを拒否するようになります。これが最も危険なパターンです。

不動産投資の問題は夫婦の「敵」であり、夫が「敵」ではありません。問題を夫婦の共通の課題として捉え、一緒に解決する姿勢が大切です。

配偶者ができる5つのアクション

アクション①:まず正確な数字を把握する

感情論ではなく、事実と数字に基づいた話し合いをするために、以下の情報を夫に確認してください。

「いくら損しているの?」と聞くのではなく、「一緒に状況を整理しよう」という姿勢で聞くと、夫も答えやすくなります。

アクション②:感情を切り離して「数字」で話す

「なんであんな契約したの?」ではなく、「毎月○万円の持ち出しが、あと○年続くと○万円になる。どうする?」と数字で話してください。

数字で話すと、感情的な対立を避けながら、問題の深刻さを客観的に共有できます。

アクション③:「一緒にNPOに相談しよう」と提案する

夫婦二人だけで話し合うと感情的になりがちです。第三者を交えることで、冷静に話し合える環境が作れます。

当センターでは夫婦一緒でのご相談を歓迎しています。相談員が状況を客観的に整理し、取れる選択肢を一緒に検討します。

提案の仕方:「私も状況を理解したいから、一緒に専門家に話を聞きに行こう。無料だから費用はかからないよ

→ 「NPO法人への無料相談ガイド」をご覧ください。

アクション④:「あなたは悪くない」と伝える

意外かもしれませんが、「あなたは悪くない。騙した側が悪い」と伝えることが、問題解決への最大の近道です。

夫が問題を隠す最大の理由は「自分の判断ミスを認めたくない」からです。「責めない」と伝えることで、夫は心を開き、正確な情報を共有してくれるようになります。

→ 「「やめとけ」と言われたのに始めて後悔した人の話」も参考に、夫の心理を理解してみてください。

アクション⑤:最悪のケースを一緒にシミュレーションする

「このまま持ち続けたら5年後にどうなるか」を二人で計算してください。

数字を見れば、「今動くべきか、様子を見るべきか」の答えは明確に出ます

配偶者がやってはいけないこと

夫が話し合いに応じてくれない場合

夫が問題を認めない、話し合いを拒否する場合は、配偶者の方だけでも当センターにご相談ください

配偶者の方だけでの相談も多くお受けしています。状況を整理した上で、「夫にどう切り出すか」「どう説得するか」のアドバイスも可能です。

→ 「不動産投資で離婚の危機」もご覧ください。
→ 「家族に言えない|切り出し方と対処法」も参考にしてください。
→ やめるための具体的な方法は「やめたい人が取るべき5つの行動」をご覧ください。

まとめ:夫婦で一緒に解決すれば、関係は壊れない

不動産投資のトラブルは、確かに家庭に大きなストレスをもたらします。しかし、夫婦が同じ方向を向いて問題に取り組めば、関係が壊れることはありません。むしろ、一緒に乗り越えた経験が絆を強くすることもあります。

大切なのは、「敵」は夫ではなく「問題」だと認識すること。そして、二人だけで抱え込まず、専門家の力を借りること。

配偶者の方からの相談も、当センターはいつでもお待ちしています。

配偶者の方のご相談も歓迎です

NPO法人不動産トラブル解決センターでは、投資をしている本人だけでなく配偶者の方からのご相談も無料でお受けしています。「夫をどう説得すればいいか」「一人でまず状況を把握したい」など、お気軽にご相談ください。

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