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当センターに寄せられるマンション相談で最も多い質問TOP10を、回答とともに公開します。あなたの疑問もきっとこの中にあるはずです。
Q1. マンション投資は今すぐやめるべきですか?(相談の35%)
A. 数字で判断します。「今売った場合の損失」と「5年持ち続けた場合の累計損失」を比較。多くの場合、今売る方がトータル損失は小さいですが、ケースによっては保有継続が有利な場合もあります。感情ではなく数字で判断することが重要です。
Q2. オーバーローンでも売却できますか?(相談の28%)
A. できます。差額を自己資金で補填する方法、任意売却(金融機関の同意で残高以下で売却)、繰上返済後に売却する方法があります。「売れない」と思い込んでいる方が多いですが、方法は複数あります。
→ 「オーバーローンの対処法」参照
Q3. サブリースの家賃減額は拒否できますか?(相談の15%)
A. 自動減額ではありません。減額通告は「請求」であり、オーナーが同意しなければ減額されません。ただし借地借家法で減額請求権は認められているため、交渉が必要です。購入時の説明に問題があれば法的に争える余地があります。
→ 「サブリースの落とし穴」参照
Q4. 管理会社を変えたいのですが、可能ですか?
A. 可能です。管理委託契約の解除通知を1〜3ヶ月前に送り、新しい管理会社と契約するだけです。管理会社を変えるだけで空室率が改善したケースは多くあります。
→ 「管理会社の変更方法」参照
Q5. 営業マンに騙されたのですが、契約を取り消せますか?
A. 可能性があります。「絶対損しない」「家賃は下がらない」等の不実告知があった場合、消費者契約法で契約取消しが可能。証拠(メール・LINE・パンフレット)の保全が重要です。まずNPO法人で状況を整理し、弁護士を紹介します。
→ 「契約取消しの進め方」参照
Q6. 家族に内緒で相談できますか?
A. はい、秘密厳守です。ご本人の同意なく家族に情報を共有することは一切ありません。費用も無料なので家計に影響しません。
Q7. 2件目を買えと勧められていますが、買うべきですか?
A. 1件目が赤字なら絶対に買わないでください。「2件目でスケールメリット」は営業トークです。赤字が2倍になるだけです。
Q8. 金利が上がって返済が苦しくなりました。どうすれば?
A. まず金利+0.5%、+1.0%のシミュレーションを。耐えられないなら早めの売却が損失を最小化します。固定金利への借り換えも検討できますが、LTVが高いと審査が通りにくい場合があります。
→ 「金利上昇リスク」参照
Q9. 弁護士に直接相談すべきですか?
A. まずNPO法人で状況整理してからの方が効率的です。弁護士が必要かどうかの判断自体をNPO法人にお任せください。必要な場合は不動産トラブルに強い弁護士を紹介します。
→ 「弁護士との使い分け」参照
Q10. 相談したらどのくらいで解決しますか?
A. 方向性は30分で見えます。解決(売却完了等)までは3〜6ヶ月が一般的。法的対応の場合は6ヶ月〜1年。ただし、早く相談するほど早く解決します。
→ 「マンション相談はNPO法人が最適」をご覧ください。
→ 「マンション投資の相談で聞かれること」もあわせてご覧ください。
→ 「不動産の相談【完全ガイド】」も参考にしてください。